簿記論・財務諸表論
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村上翔一(敬愛大学准教授)
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問題
有形固定資産の取得原価から減価償却等を控除した金額が期末の評価額として貸借対照表価額となる。しかし、資産の( ア )が低下し、…
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村上翔一(敬愛大学准教授)
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問題
取得原価を各期に配分する基準には、( ア )と( イ )がある。減価が時の経過を原因として発生する場合、( ア )を配分基準と…
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村上翔一(敬愛大学准教授)
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問題
残存価額とは、有形固定資産の耐用年数到来時において予想される当該資産の売却価格又は利用価格である。この場合、( ア )等のため…
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村上翔一(敬愛大学准教授)
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問題
有形固定資産の取得原価の算定方法は取得方法によって異なる。購入の場合、購入代価に付随費用を加えて取得原価とする。自家建設の場合…
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問題
償却性資産は、棚卸資産とは異なり、その使用によって数量的には減少しないが、確実に価値減少が生じる。償却性資産における減価原因には物質的減価と機能的減価があり、前者には使用と時の経過、後者には技術革新…
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問題
有形固定資産とは、収益獲得のために長期間使用する物理的な形態を有する資産である。有形固定資産には、使用や時の経過等により価値が減少する( ア )、採掘・伐採等によって数量的に価値が減少する( イ )…
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問題
売買目的有価証券、満期保有目的の債券、子会社及び関連会社に対する株式以外の有価証券を( ア )と呼ぶ。その具体例として、長期的な時価の変動により利益を得ることを目的として保有する有価証券や業務提携等…
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問題
他の企業の財務及び営業又は事業の方針を決定する機関を( ア )されている場合における企業を子会社と呼び、子会社以外の他の企業の財務及び営業又は事業の方針の決定に対して重要な( イ )を与えることがで…
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問題
満期まで所有する意図をもって保有する社債その他の債券を( ア )と呼ぶ。( ア )は、取得原価をもって貸借対照表価額とする。ただし、債券を債券金額より低い価額又は高い価額で取得した場合において、取得…
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問題
時価の変動により利益を得ることを目的とする有価証券を( ア )と呼ぶ。( ア )は( イ )をもって貸借対照表価額とし、評価差額は当期の損益として処理する。これは、投資家にとっての有用な情報は有価証…
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