
8月4日〜6日に令和8年度税理士試験が実施されました。すでに会計人コースWebでも財務諸表論に関する講評記事を公開しています。
また、国税庁ホームページでは、税理士試験(全科目)の試験問題・答案用紙が掲載されています。
一方で、今年7月29日に「令和8年熊本地震発生に伴う熊本県(試験会場:グランメッセ熊本)における税理士試験の延期等について」が公表され、「令和8年10月下旬以降に再試験を実施する予定」とのことです。熊本県で受験予定の方は引き続き最新情報をご確認ください。
さて、「会計人コースWeb」では今年8月の税理士試験直後から実施した読者アンケートをもとに、簿記論・財務諸表論・税法科目にカテゴライズして、受験生のリアルな声をお届けします!(随時掲載予定)
なお、複数科目を受験した方の回答については、該当科目の内容をピックアップしてまとめています。
今年受験された人はもちろん、来年の税理士試験を受験予定の人も、ぜひ参考にしてください!
今年は何回目の財務諸表論受験?
今回の読者アンケートでは、財務諸表論を受験した27名の方に回答をいただきました。
まずは「今年の財務諸表論受験が何回目か」をお聞きしたところ、2回目受験の人が最多の割合となりました。

本試験の「感想」や「手応え」はどうだった?
財務諸表論の本試験について、受験直後の感想や手応えをお聞きししました。今回のアンケート結果によると理論問題に手応えを感じたという人が比較的多かったようです。
・財務諸表論は、理論は書けましたが計算でケアレスミスをしてしまい手応えはいまいちでした。(はる)
・財務諸表論は、理論を勉強開始時からやっていたのもあり、40点近くを取ることができた。計算も、簿記論ほど難しくなく、対応できたと思う。(かず)
・財務の理論は取りやすかった(真GO)
・全体的に簡単でボーダーの高さが気になる。(ノウキン)
・理論が早く終わって計算に多く時間が使えたこともあり、余裕をもって解けた。そもそも前日に緊張しすぎて一睡もできずコンディションが最悪だった。(たつろー)
「解けた問題」と「難しかった問題」はどれ?
財務諸表論の本試験について、どの問題が解けたか、難しかったかをお聞きしました。理論問題に手応えを感じられた人がいる一方で、穴埋めや単語などが書けなかったという声もありました。
・難しかった問題は特にないが、資産除去債務の除去時の処理は簿記論のときにしか勉強していなかったので、忘れていた。(はなちまる)
・概念フレームワークの単語問題が難しかった。(やっちゃん)
・総合問題は解けたが理論がまとまらなかった。(はな)
・理論は基本的な部分だったので解けた。計算も特段難しい部分はなくほとんど解けた。(DS)
・理論の穴埋め、計算の固定資産関係が解けなかった。(kassoku)
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財務諸表論の本試験に関するアンケート結果は参考になりましたか。
これから受験勉強を始める人は、ここから何かヒントを見つけていただけると嬉しいです!
――読者アンケートにご協力いただいた皆さま、本試験直後のお疲れのところにも関わらず、誠にありがとうございました!!











