【会計士合格体験記】高校時代から学習を始め、立命館大学在学中に合格!
- 2026/1/28
- 合格体験記

K(22 歳、立命館大学 4 回生)
【受験情報】
受験履歴:短答4回、論文1回
受験スタイル:通学講座でしたが、模試以外は、図書館で講義を視聴、自習、答練受講をしていました。
高校2年生から会計士を目指し始める
私は、高校 2 年生の頃に公認会計士を目指し始めました。
立命館守山高校に通っていて、高校 2 年生の時期に行きたい学部を考えた時、将来どういった仕事をやっていきたいか考えました。
その際、私自身、高校までずっと野球をしていたのですが、高校卒業と同時に野球は引退しようと思っていました。
そのため、「自分の武器になるようなスキルを身につけたい」と思い、資格を取ろうと思いました。
そこで、お金や数字が好きということから、公認会計士に興味を持ちました。
そして、当時コロナにより、倒産する会社が多く、そういった会社を、会計の知識で救いたいという思いから、会計士を目指すことに決めました。
努力、工夫
会計士試験の点数は、
量×質×勉強方法=実力 実力×自信=点数
で決まると思っています。
そのため、各項目全てを向上させることで、合格できると思っています。
量
まず、量については、単純に勉強時間のことです。
私は、勉強時間を増やすために、携帯を触らないように、封印ボックスを買い、勉強中は、携帯を触れないようにしました。
また、専門学校が遠かったため、より近い大学の図書館で勉強していました。後は、講義を、予備校ではなくビデオの倍速で見ていました。
質
次に質については、集中力です。
例えば、同じ 1 時間でも、質が高いと解ける問題数が増えます。
量を増やすと、質が落ちるので、トレードオフの関係に注意が必要です。
そのため、私は、質を重視して、ポモドーロ法を採用し、25 分勉強 5 分休憩のセットで勉強していました。また、集中力が下がっていると感じたら、積極的に休憩していました。
また、睡眠時間の確保、3 食の食事なども重視していました。
そして、週に 1 度全く勉強をしない日を作っていました。
勉強方法
次に勉強方法ですが、これは、定期的に進捗を確認し、軌道修正が必要です。
特に本番の日からの逆算などが重要です。
講師や合格者に積極的に相談しましょう。
最後は自信が大事です。
これは、範囲が膨大であるため、すべてを完ぺきにすることはほぼ不可能なので、本番までに、自分の中で、やるべきことを決め、それを達成することで、自信を獲得できます。
アドバイス
私が4回短答に落ちた理由
私は 4 回目の短答で合格しているので、各回の不合格理由を反面教師にしていただきたいです。
1回目の不合格理由は、講義を視聴せずに、問題集とテキストだけで勉強したことです。
独学は無理なので、予備校に入り、講義を視聴することが大事だと思います。
2 回目は、単純に、講義を消化しきる前に 2 回目の短答の日を迎えてしまったため落ちました。
3 回目は、短答のボーダーが、70%程度、高くても 70%後半台であるため、80%を取れれば合格であると思い、問題集の 80%程度の問題が分かれば合格できると思っていたのですが、実際は、取れる問題の 9 割以上の正答が求められるレベル感であったため、不合格。
4 回目では、問題集の問題ほぼすべてを解けるようにして、合格しました。
論文に一発合格できた理由
論文に関しては、一発合格なので、不合格理由はありません。
一発合格できた理由としては、まずは、全科目合格ラインを目指すことが最も重要であると考えています。
そのために、膨大な範囲の中から、出題可能性の高いところから優先して勉強していくことが重要だと思います。
モチベーションの維持について
私は、モチベーションを上げることは必要ないと思っています。
なぜなら、会計士試験の勉強を始めた時点で、モチベーションは合格水準にあると思っています。
そのため、モチベーションが下がる要因を排除することで、合格に近付くと思います。
私のモチベーションが下がる要因は、勉強よりも楽しいことをしたくなってしまうことでした。
そのため、勉強よりも楽しいことを徹底的に排除しました。
例を挙げると、SNS、ソシャゲ、パチンコ、恋愛、友人との遊び、酒等は、受験期間中ほとんどしない生活を送っていました。
ただ、試験に落ちてしまい、撤退か継続で悩んだ時だけは、「なぜ会計士になりたいか」を改めて考え、モチベーションを上げる必要があると思います。
目指すと決めた後は、モチベーションを下げる要因がなければ、合格できるはずです。











