2020年６月号５月２日＜本日＞発売！“STAY ＨＯＭＥ”で合格戦略を考える

新型コロナウイルスの収束の兆しはまだ見えてきません…。
その影響で中止や延期になってしまった検定試験もあったり…(汗)

政府も日々「外出自粛（STAY HOME）」を呼びかけている状況…弊誌もできる限り、在宅で業務を行っています（通勤時間がないのはとても楽です！笑）。

そんなモチベーションも下がりそうな環境ですが、外出ができないことを逆手にとって、勉強に注力を注ぎませんか。今号は、少しでも得点をUPさせるノウハウをご紹介します。

それでは、早速見ていきましょう。

【表紙】

表紙でも得点力UPを強調！　今号は、少しシックな色合いに仕上がりました。それでは、特集のオススメをご紹介していきます。

採点したら…「あれ？　おかしいな。自信あったのに間違えてる…。」という経験をした方も多いのではないでしょうか。確認したら、「ケアレスミスだった…」と落ち込むことも。

でも、大丈夫！　むしろ練習で間違えて「ラッキー」くらいに思っておきましょう。

「ラッキー」と思えるということは、今後問題を解く際にも気をつけようと対策を練ることができる人です。

ぜひ、本特集を参考にケアレスミスの対策も講じましょう。

すぐ解ける問題とそうではない問題、初見の問題で「解く問」「捨て問」を見極めろと言われても難しい…。どこを判断基準にしていいのかわかりません。

聞いた話では、見極めをできるようになるには、かなり練習しないといけないとか…(汗)

でも、見極めができるとかなり有利になりますね。気持ちにもゆとりができるでしょう。

本特集では、見極めのポイント等をご紹介していきます。

新型コロナウイルスの影響で、自宅で勉強をするしかない…。普段、自習室や図書館、カフェなど、自宅以外で勉強することに慣れている方にとっては、この変化はとても辛いですね…。

集中できない。ダラダラしてしまって、気持ちの切り替えが難しい。誘惑が多い。等々、悩みが尽きることはないでしょう。

それでも、本試験に向けて勉強を継続しないといけない…。

本特集では、そんな状況下でも、勉強に集中できるよう自宅での勉強環境の整え方についてアドバイスをしていきます。

普段は特に気にすることもなく、ボールペン（黒色）を使っていますよね。税理士試験では、黒または青の２色が使用可能なんです。

言い換えれば、黒か青の２色しか使えないのですが…。どちらを使っている方が多いのでしょう…気になりませんか？

そこで、編集部が Twitter とFacebookでアンケートを実施！　その結果を脇田先生に見ていただきました。

ここで内容をちょい見せ！

他にも円グラフを使用しているので、割合が一目でわかりますよＯ(≧∇≦)Ｏ

税理士試験の公告と受験案内の掲載はもちろん。その他に、合格するために受験願書の提出日にまでこだわった先生のお話。願書の提出日は特に気にしたことがないという方も多いと思いますので、本特集を参考に考えてみましょう。

【別冊付録】

本号の付録は持ち運びに便利なB6サイズ。本誌の半分の大きさ。本試験の直前まで繰り返し使用することが可能で、今年の出題予想もわかります。

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