【会計士合格体験記】公務員として働きながら合格!守り抜いた3箇条
- 2026/1/20
- 合格体験記

Y.N(20代・公務員)
【受験情報】
受験履歴:短答式試験2回、論文式試験1回
受験スタイル:TAC通信生
▶サムネイルは使用した教材(本人提供)
はじめに
私は社会人受験生として、仕事と勉強を両立しながら継続して努力した結果、2025年度公認会計士試験に合格することができました。
公認会計士を目指した理由
社会人として日々仕事に取組む中で、高い専門性を有し、資格を活かして多様な分野で活躍できる働き方に憧れ、公認会計士を目指しました。
勉強計画
日中は仕事があるため、自分で勉強スケジュールを立てることのできる通信講座が良いと思い、TACの通信講座を申込み、勉強を開始しました。
公認会計士試験について全く無知であったため、勉強を開始するにあたり、過去の合格体験記を一読し、短期間で合格している先輩方の特徴を見つけることから始めました。
短期間で合格している方の特徴として、入門期から直前期まで毎日10時間以上の勉強を継続して実行できている点だと感じ、自らの勉強計画に取り入れました。
そのため、あまりお勧めできませんが、仕事の通勤時間、休憩時間、仕事後の時間は、睡眠時間も削って全て公認会計士試験の事しか考えない生活をしてきました。
具体的には、朝仕事に行く前に3時間、通勤時間、休憩時間合わせて1時間、仕事後6時間を基本的な計画にしていました。
個人的には、朝どれだけ頑張れるかが、1日の満足感の高さに結びつく気がするので、朝は早く起きて勉強することを心掛けていました。
最初は、しんどい思いをしましたが、いつの日かそれが当たり前になり、最後まで突き進むことができました。勉強することが当たり前になった時、本当の意味で公認会計士受験生になれたと感じました。
私は、5月短答合格の論文式合格のいわゆる58合格であり、なおさら時間的余裕も無かったため、覚悟を決めこの様な生活をするしか選択肢がありませんでしたが、くれぐれもご自身の身体とご相談の上、無理のない計画を立てることをお薦めします。
試験に合格するために努力することは大切ですが、身体を一番大切にしてください。
合格するための3箇条
受験生活を通じて、この度合格できた要因があるとすれば、次の3点だと思います。
- 勉強時間を確保できる環境を整えること
- 環境を整えたら、できる範囲で最大限やりきること
- 予備校の先生方のアドバイスを素直に受入れ実践すること
特に社会人受験生にとっては、勉強時間を確保することに非常に苦労することと思い
ますが、合格を目標とするなら絶対に必要なことだと実感しました。やる気になれば、案外時間はつくることができます。
また、公認会計士試験は非常に範囲が広く、網羅的かつ効果的に勉強することが求められる試験です。この点予備校の先生方は、試験を乗り越えるためのノウハウを熟知しています。
プロのアドバイスを素直に活用することが合格の近道だと思います。大切なのは、勉強時間を確保して最大限やりきることです。合格を目標とするなら勉強方法を独自で模索している時間は、勿体ないです。
この3つのことを、きちんと達成することができれば悔いのない受験生活を送れると思います。
公認会計士試験は、試験当日の点数で合否が決まるためすべての努力が実るとは限らない試験ではありますが、最後に自分の中で悔いのないほどやりきれたという思いがとても大切だと思いますし、その思いが合格を後押ししてくれることと思います。
受験生へ向けて
私は、公認会計士試験という過酷な試験に向けて、日々頑張っている全ての受験生を尊敬していますし、どうか日々頑張っている自分をほめてあげてください。
最後は、あきらめない気持ちという精神論的な要素が絡んできますが、とても大事ですし、この気持ちは日々努力すればするほど強く持つことができます。
この度の合格体験記が、今頑張っている受験生や、これから始める方への少しでも力となれたら幸いです。頑張ってください。











