【日商2級から税理士へ ステップアップ会計教室】第4回:商品売買④


日商簿記では学ばないが税理士試験の簿記論・財務諸表論では必要になる論点に焦点をあてて学習する連載です。

千葉商科大学基盤教育機構専任講師 渡邉 圭

―商品売買編―

 学習済項目と未学習項目の整理

日商2級までの学習項目分記法・三分法・売上原価対立法
未学習項目総記法・小売棚卸法・売価還元法

2 本試験の出題傾向

毎年、本試験で問われています
仕訳、総勘定元帳から金額の推定問題、総合問題など日商簿記検定よりも出題形式が多様です。
本問以外の問題集などを使い、簿記論の論点を中心に学習することで、財務諸表論もカバーすることができます。


第4回 中級編2:総記法

次の<資料>に示されている総勘定元帳から①~⑥に入る金額を答えなさい。会計期間はX1年4月1日~X2年3月31日とする。

<資 料>
(1)三分法により記帳した場合(単位:円)

(2)総記法により記帳した場合(単位:円)


次ページ→解答、解説


固定ページ:

1

2

関連記事

「会計人コース」バックナンバーはこちら!

ランキング

  1. 1
    本Webをご覧いただいている税理士受験生の皆さんのなかには、会計事務所に勤めている方も多いと思いま…
  2. 2
    日本商工会議所から日商簿記検定2級・3級のネット試験について、お知らせがありました。 コロナ…
  3. 3
    吉田たかよし(本郷赤門前クリニック院長) 私は日本ではじめて受験生専門の心療内科クリニックを…
  4. 4
    編集部 本日,『大学院ルートで税理士になる!』(会計人コース編集部編)が刊行されました。 …
  5. 5
    2020年8月18日~20日,第70回税理士試験が行われました。この結果によって,次の受験科目を決…
ページ上部へ戻る